東近江が誇る初夏の味覚 愛東メロン2023年5月11日
道の駅あいとうマーガレットステーション内の直売所「あいとう直売館」では栽培されている上岸本温室組合の皆さんが直売館のスタッフさんと一緒に毎日消費者への販売に尽力されています。
収穫してから追熟が必要なメロン。食べ頃はタグに記されている日付を参考にしながら、ヘタが萎びてきて、お尻の部分を指で押さえて少し柔らかくなるまで常温で保管。←この状態になったら食べる2~3時間前に冷蔵庫等に移して冷やして食べるのがオススメです。
インターネットからもお買い求め出来ますので、東近江の愛東メロンを是非御用命下さい。
1日農業バイト【デイワーク】の活用2023年4月7日
管内の4JA(JAグリーン近江、JA滋賀蒲生町、JA東能登川、JA湖東)が4月1日から「1日農業バイトアプリ【デイワーク】」の運用を始められます。
アルバイトなどの募集をお考えの市内の農業者の方は、管内のJAにご相談ください。(無料です)
また、東近江市の自然の中でスキマ時間の活用や副業としての農業バイトをお考えの方は、下記のアプリをダウンロードして「1日農業バイト【デイワーク】」の募集情報をご確認ください。
【各JAの連絡先】
JAグリーン近江営農振興課:0748-33-8453
JA滋賀蒲生町営農販売課:0748-55-1169
JA東能登川企画管理課:0748-42-1345
JA湖東営農販売課:0749-45-1111
【アプリのダウンロード】
iPhone/iPad→http://apps.apple.com/jp/app/daywork/id1477742659
あいとうローゼルの御紹介2023年3月15日
愛東地区で昨年から本格的に出荷が始まった「ローゼル」の御紹介です。
オクラと同じアオイ科のハーブで写真の通りハイビスカスの様な綺麗な花が咲きます。この花びらが散った後に種子の回りを被う萼(ガク)と呼ばれる部分が肥大し、ぷっくりとしてきた物を収穫⇒現在あいとう直売館で販売されています。
食べ方としては、種子を取り出した物をお鍋に入れて、水を少しづつ足しながら煮出すと簡単にピューレ状に出来るので、紅茶や炭酸水などで割って飲んだり、ジャムやマフィンなどの焼き菓子に加工したりと多岐にわたります。また、ローゼル生産者さん手づくりのローゼルジャムも通年市販されてますので、是非合わせてお試し下さい。色鮮やかで人にも環境にも優しいハーブ「あいとうローゼル」をどうぞ宜しくお願いします。
東近江のいちごが美味しい2023年3月13日
広報ひがしおうみ3月のトピックスはいちご特集
近畿最大の農地面積を誇る東近江市は米どころというイメージが強いかもしれませんが、実はいちご栽培面積、産出額とも滋賀県でトップです。甘くておいしい完熟いちごをぜひお楽しみください。
https://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000013969.html

東近江市愛東地区にスーパーマーケット「i・mart」(アイ・マート)がオープン!2021年8月30日
場所 東近江市市ヶ原町108番地2
営業時間 午前9時から午後9時まで
※滋賀県の緊急事態宣言中は、午後8時まで。
連絡先 0749-46-0466




フレンドマート湖東店の地場野菜コーナー2021年8月30日
アル・プラザ八日市の地場野菜コーナー2021年2月5日




東近江市内の野菜について(作付面積)2021年1月27日

東近江市内の直売所マップを改定しました!2021年1月27日


第31期ひがしおうみ晴耕塾受講生募集!2019年6月5日

ひがしおうみ晴耕塾は農家のレベルアップと地域農業の発展を目的とした塾です。各地で農業や農業経営 を実践し、成功されている農家講師として迎えて話を伺ったり、現場を訪れる現地研修会など、年間で 計6回の講座を行います。
今期のテーマは「地域農業の稼ぐ力を育てる!」です。持続可能な儲か る農業を実現するため、更なる所得向上を目指すべく興味ある方はぜひお申込みください!!
お申込み方法や詳細な日程、内容等は下記のチラシ(PDFデータ)とおりとなっています。

31期晴耕塾熟成募集チラシ
【お申込み方法】
受講申込書に受講料(3,000円)を添えて東近江市農業水産課(本庁舎本館2階)までお願いします。
受講申込書は、各支所、各コミュニティーセンター、各市立図書館、JA各支店にございます。
※募集人数は90名程度で申込先着順ですのでお気を付けください.
※今回からは学生の方は受講料が無料です。
【申込資格】
東近江市内の在住者、在勤、在学者
【その他】
県外視察研修への参加は別途参加費が必要です。
1講座800円で聴講いただけます。